発売22年目にして、機能性表示食品へリニューアルした「明治プロビオヨーグルトLG21」。“胃識マネージャー”として新CMに登場中の藤原竜也さんのコメントと共に、その機能について編集部がご紹介します！

「明治プロビオヨーグルトLG21」が新たに機能性表示食品へ

ここ数年で働き方や生活スタイルが大きく変わり、快適になったと感じることがある一方で、以前はなかったストレスや気疲れを感じる場面はありませんか？ そんなときに気になるのは、メンタルの影響を受けやすい臓器の一つ、「胃」の状態。キリキリする、時々痛い、もたれやすくなったなど、自覚のある人も多いのではないでしょうか。コロナ禍に行った調査では、なんと51%の人が「今年に入って、胃の不調を感じている」と回答したそうです（※１）。

（※１）ヒューマン・データ・ラボラトリ株式会社『第三回「胃の不調実態調査」』より

そんな現代人の味方になるのが、「明治プロビオヨーグルトLG21」。2003年の発売以来、数あるヨーグルトの中でも長年多くの人に愛されてきたロングセラーブランドです。この度、「明治プロビオヨーグルトLG21」が、発売から22年目にして機能性表示食品にリニューアル！ “LG21乳酸菌が一時的な胃の負担をやわらげるのを助ける”ことが、研究でわかったそうです。

LG21乳酸菌が“一時的な胃の負担をやわらげるのを助ける”理由とは？

株式会社明治 発酵デイリー開発本部発酵開発部 部長の武田邦弘さんによると、「明治プロビオヨーグルトLG21」には次のような働きがあると話します。

「私たちはふだん、食べ物を胃の中で消化して小腸へ送り出します。この消化の際に滞在時間が長くなると胃の負担になります。今回、LG21乳酸菌の摂取により、この排出時間の遅れが改善することが判明しました。また、同じくLG21乳酸菌の摂取で、胃の調子が改善したという結果も得られました。このことから、“一時的な胃の負担をやわらげるのを助ける”ことが分かりました」（武田さん）

ヨーグルトといえば、腸を元気に保つための“腸活”が注目されますが、私たち現代人が気をつけたい胃の健康維持にも役立つなんてうれしいですね！

「明治プロビオヨーグルトLG21」“胃識マネージャー”に藤原竜也さんが就任

全国でオンエア中の「明治プロビオヨーグルトLG21」の新CMに出演中なのが、俳優・藤原竜也さんです。“胃識”改革を推進する“胃識マネージャー”として、日本を胃から元気にする、特命係に就任しました。

家族で「明治プロビオヨーグルトLG21」を習慣にしているという藤原さん。リニューアル発表会では、「健康そのものが仕事につながっていく。年末年始にかけて、LG21と共に健康第一で過ごしたい」と話してくれました。

また、CMの中では「胃の負担を抱えて」というセリフも印象的です。俳優業でさまざまなプレッシャーを抱える藤原さんですが、その負担の克服法を訪ねると――。

「僕の場合はとにかく納得するまで稽古したりリハーサルしたりして、それで本番に臨むことですね。それが対処法というか不安を取り除く作業。やっぱり準備が必要で、そういうことをしっかりやることが自分の困難を乗り越える結果につながっていくんじゃないかなと思います」（藤原さん）

私たちも大事な場面があると、心はもちろん体にも負担を感じることがありますが、事前の準備があればプレッシャーも軽減するはず。「明治プロビオヨーグルトLG21」はそんなときにも頼りになりそうです。そして藤原さん自身も、近頃、“改革”していることがあるそうです。

「代謝や体温を上げる意識や、トレーニング、体力づくりにあてる時間が多くなってきました。それは“改革”というか、“リニューアル”というか、自分の中での変化ではありますね。休日は、自分の体調や体力面をよく考えて過ごすようになりました。例えば休みの日に走ってみようとか、週何日はウエイトトレーニングを入れようとか。体のことに気を遣うようになったと思います」

藤原さんも毎日の健康づくりに役立てている「明治プロビオヨーグルトLG21」。編集部では「味もおいしいくて続けやすい」と、社内口コミが拡大中。この冬、胃から元気になりたい人におすすめのヨーグルトです。