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物事は加点方式で考え、ストレスを感じたら体を動かして|蛯原友里さん心にいい習慣(2) 

雑誌『からだにいいこと』の表紙モデル・蛯原友里さんの輝く笑顔の秘訣とは? 日ごろから実践している“心にいい習慣”を紹介し、アラフォー世代にエールを送ります。

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蛯原友里さん

蛯原友里
1979年、宮崎県生まれ。2003年、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして活動を開始。“エビちゃん”の愛称で親しまれ、その人気は社会現象に。現在も『Marisol』(集英社)ほか、多くの雑誌や広告で活躍を続ける。私生活では一児の母。

体を動かすことで、気持ちがスッキリ!

仕事に子育てにと忙しい日々を送っている蛯原友里さんですが、いつも明るい笑顔を絶やさずアクティブに活動している姿が印象的です。ストレスを感じたときはどのように対処しているのでしょうか。

「ストレスや疲れを感じたら体を休めたくなりますよね。でも、私は逆に軽く体を動かすほうが、気分が前向きになると感じています。ハードなトレーニングではなく隙間時間でできる簡単なエクサでサイズで、こり固まった筋肉を伸ばす運動をすると、心も体もスッキリします。ほどよい疲労感があった方が自然とお腹がすいて、ご飯もおいしく食べられるし、眠りも深くなるんです。翌朝、目覚めると気持ちがスッキリして、『新しい一日を楽しもう!』と、気持ちが切り替わります」

自分の見た目を変えることもいい気分転換になるそうで、ヘアスタイルを少し変えて気分を上げることも多いという蛯原さん。

「仕事柄、大幅なヘアチェンジはできないのですが、前髪を少し短くするだけでも気持ちがスッキリしますね。少し前に、インナーカラーにも挑戦した時も、かなりの気分転換になりました。周りから見るとほんの少しの差なのかもしれませんが、前日までとは違う新たな気持ちになれるから不思議です」

蛯原友里

「忘れやすい」という性格がプラスに

蛯原さんは、家族から「嫌なことはすぐ忘れるほう」と指摘されることが多いそう。小さい頃から引きずらないタイプなのだとか。

「これは私だけではなく双子の妹も同じなので、生まれ持った性格なのでしょうね。傷ついたりしても忘れやすいので、心がもやもやし続けるということはほとんどありません。素敵な思い出はいつまでも心に留めておきたいのですが、ストレスは溜まったことがないので、両親には感謝しています(笑)」

また、よく周囲から「物事の捉え方が前向きだね」と言われることもあるそう。

「自分ではまったくの無意識ですが、たしかに『〇〇ができない、どうしよう』ではなく、『〇〇はできた、よかった!』という考え方がベースにあるのかも。足りないことやできないことを数える“減点方式”ではなく、できることを数える加点方式です。仕事で付き合いの長いスタッフから、私の口癖は『よかった!ラッキー!』だと言われたことも(笑)。もともとの性格を急に変えることは難しいですが、なるべく前向きな考え方や視点を持ち、それを言葉することは大切だなと思いますね」

感じたことを素直に口に出すことも大切

学生時代や20代のころは、悩みや心配事があるとすぐに友人や周りのスタッフさんに相談していたという蛯原さん。ひと通り誰かに伝えることで気持ちが落ち着いて、問題が解決されるように感じていたのかも? と振り返ります。

「自分が感じたことはプラスの感情もマイナスの感情も口に出すところは今でも変わっていません。マイナスの感情は口にしないほうがいいとも聞きますが、ときには自分ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話すことも必要じゃないかな」

特に仕事に関することは、日頃から自分がチャレンジしてみたいことをきちんと口に出すように心がけているそう。

「やってみたい仕事があるときは、相手に思いを伝えるだけではなく、『いつか〇〇をやってみたい』と口にすることで、自分自身の背中を押す効果も。それで実際に夢が叶った経験もあるので、目標やポジティブなことは敢えて言葉にして出すようにしています」

蛯原友里

雑誌『からだにいいこと』では、蛯原さんが読者のお悩みに答えます!

雑誌『からだにいいこと』 では、蛯原さんが読者のお悩みに答える連載「蛯原友里 これが私の選ぶ道」を掲載中。日頃の美と健康のコツについてざっくばらんに語る「Ebi’s Talk Room」とあわせて2ページ、蛯原さんの素顔とグラビアをたっぷりお楽しみいただけます。

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