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肝臓

肝臓マッサージは痩せる?ダイエット効果・やり方を詳しく解説!

肝臓は体内のデトックスと代謝に重要な役割を果たす臓器であり、適切なマッサージでダイエット効果が高まります。この記事では、肝臓マッサージの具体的なやり方やそのダイエット効果について詳しく解説します。

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ダイエットと肝臓の関係とは?

ダイエットの成功には、基礎代謝の向上が大切です。

基礎代謝における消費エネルギーの割合を見ると、筋肉に次いで高いのが肝臓です。1日で消費するエネルギーのうち運動で消費するエネルギーは全体の20%に過ぎませんが、基礎代謝は70%を占めます。特に、肝臓は基礎代謝量の内訳で大きな割合を占めるため、肝臓の機能を高めることがダイエットにおいて効果的といえるでしょう。

肝臓の働きのイラスト

肝臓は食事で摂取した栄養を体内で利用できる形に加工し、貯蔵・解毒、そして胆汁の生成・分泌を行います。そのため、肝臓に負担をかける飲酒や不健康な生活習慣を見直すことが大切です。

肝臓マッサージやケアを行うメリット

沈黙の臓器ともいわれている肝臓ですが、しっかりケアをすると、健康や美容にさまざまな良い影響があります。ここでは、肝臓マッサージやケアを行うメリットを紹介します。

①美肌を目指せる

肌のキレイな女性

肝臓はヘパリンという物質を生成しており、ヘパリンに似た作用を持つ物質が「ヘパリン類似物質」です。ヘパリンは保湿効果が高いため、肝臓ケアを行うことで肌の潤いが保たれ、健康的で美しい肌が目指せるでしょう。

また、肝臓は体内の老廃物を排出する重要な役割を担っています。しかし、肝臓の機能が疲労やストレスによって低下すると、活性酸素や老廃物が体内に蓄積され、新陳代謝が低下します。これは、肌のシミやくすみが増える原因です。

肝臓マッサージを行うことで、肝臓の機能をサポートし、活性酸素の処理を助けることが大切です。

②痩せやすい体質をつくれる

スリムな体

基礎代謝の消費エネルギーの内訳を見ると、筋肉よりも肝臓の方がエネルギーを消費していますつまり、肝臓を活性化させることが基礎代謝の向上に関係し、痩せやすい体質をつくる鍵となるのです。

一日に消費されるエネルギーのうち、運動で消費されるのはわずか20%に過ぎませんが、基礎代謝は全体の70%を占めています。そのため、基礎代謝を高めることが効率的なダイエット法といえるでしょう。

③免疫力の向上を期待できる

伸びをする女性

肝臓には、免疫をコントロールする細胞が存在し、肝機能が低下すると風邪などの感染症にかかりやすくなります。

肝臓は体中の血液が集まる場所であり、ウイルスに感染した細胞や老化した細胞も集まります。肝臓が適切に処理できないと、これらの細胞が体内に蓄積し、病気の原因となるでしょう。

肝臓の機能を保つためには、栄養バランスの良い食事や十分な睡眠が欠かせません。特に、睡眠不足や疲労が続くと、肝臓の解毒作用が追いつかず、体内に老廃物がたまります。

肝臓マッサージの方法を4ステップで紹介!

ここでは、肝臓マッサージの方法を詳しく紹介します。肝臓マッサージには4つのステップがあります。簡単にできるマッサージなので、日常生活に取り入れてみましょう。

肝臓をさする

①肝臓部分を左右にさする

肝臓は右腹上部、肋骨の内側に位置しています。みぞおち付近の肋骨がない部分の皮膚の上から間接的にマッサージしましょう。

リラックスした状態で右の肋骨のキワに手のひらを当て、心地よいと感じる圧で肝臓部分を左右に優しくさすりましょう。

このとき、20秒ほどスリスリと動かし、肝臓に血液を集めるイメージで行います。呼吸を深くゆっくりとしながら行うことで、肝臓が横隔膜側からも刺激され、効果が高まります。

②ぐるぐると回すようになでる

肝臓に血液が集まったら、次は適度な刺激を与えて肝臓を目覚めさせ、温度を上げます。

まずは、両手のひらをこすり合わせて温めましょう。冷えた手で行うと効果が減少するため、手のひらが温かくなるまで続けるのがポイントです。温まった手のひらを右側の肋骨下部に密着させ、優しく温めます。

肝臓の位置をイメージしながら、右側の肋骨の内側の端を4本の指でなで回します。ゆっくりと円を描くように、優しくマッサージしましょう。圧力は心地よいと感じる程度にしてください。

③両手で肝臓部分を優しく押す

両手を使って肝臓部分を優しく押し、血流を全身に巡らせます。両手の指を組み合わせ、右の肋骨下部あたりに手を密着させましょう。手のひらがしっかりと肝臓部分に触れるようにします。

両方の手のひらを集めるように、ゆっくりと圧をかけます。このとき、肋骨が少し動くくらいの強さで10秒間押し続けてください。

10秒間押したら、力を抜いてリラックスします。この動作を繰り返し、肝臓周りの血流を促します。力を入れる際は、心地よいと感じる程度にしましょう。

④呼吸で内蔵をマッサージする

呼吸を利用して内臓をマッサージする方法です。1日1〜3セットを目安に、5〜10回程度行いましょう。

まずは楽な姿勢で、大きなため息をつくように息を吐き出します。全ての息を出し切ることで、吸う息が深くなります。

鼻から大きく息を吸ってください。このとき、両手を横に広げ、肋骨を左右に大きく開くようにします。無理のない範囲で行いましょう。

お腹に少し力を入れて、お腹が薄くなるように息を吐き切ります。できるだけゆっくりと大きな呼吸を意識しましょう。

毎日のマッサージにプラス!肝臓ケアを紹介

上記のマッサージ以外にも、肝臓をケアする方法があります。マッサージにプラスして行えば、より肝臓を労われるでしょう。ここでは、マッサージ以外で肝臓をケアする方法を紹介します。

①カイロで肝臓を温める

疲れてマッサージもできないときには、栄養ドリンクを飲むよりもカイロで肝臓のお腹側を温めてから寝るのが効率的です。肝臓周辺の血流がアップし、肝機能の向上につながります。

カイロを右腹部、肋骨の下あたりに当ててください。この部分を中心にカイロで温めることで、肝臓周辺の血流が良くなります。カイロを使用する際は、高温になりすぎないよう注意しましょう。

風邪をひきそうなときにも、この方法は有効です。肝臓を温めることで免疫力も向上します。

②食後30分間は肝臓を休める

食事後はできるだけ30分間は横になって肝臓を休めることが大切です。食後は消化のために胃腸に血液が集中し、その後に小腸で吸収された栄養分が血液とともに肝臓に送られます。

このとき、寝た姿勢を取ると小腸と肝臓の高さが同じになり、重力の影響を受けることなく血液が効率良く回ります。この時間を取ることで、肝臓への負担が軽減し、消化吸収を助けます。

③反射区マッサージを行う

肝臓の反射区は、右手のひらの小指と薬指から下に下りた三角地帯に位置します。この部位を刺激すると、肝臓の働きの活性化が期待できます。その際、爪を立てないように注意しましょう。

マッサージを行った後は、白湯をコップ1杯飲むとさらに効果的です。白湯によって体内の余分な老廃物が排出され、体内の浄化が促進されます。毎日のマッサージにこのケアを取り入れることで、肝臓の健康維持に役立ちます。

まとめ

肝臓の位置をさする

肝臓マッサージは、基礎代謝の向上や肝機能の活性化につながり、自然なダイエット効果をもたらすでしょう。 肝臓マッサージを継続し、日々の生活に取り入れることで、理想的・健康的な体を目指せるでしょう。温めるだけでも効果が期待できるため、ダイエットしたい方は肝臓ケアを試してみてください。

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