【暮らし】秋の夜長はグリシンを飲んで睡眠の質向上!
季節の変わり目は精神的に落ち込みやすくなったり、胃腸の不調が出やすくなったりと、心身に不調をきたす時期。私は自律神経を乱さないように、特に睡眠に気をつけています。
ぐっすり眠れない&寝ても疲れがとれない悩み
私は就寝前についスマートフォンを触ってしまう癖がついていて、そのせいで寝ている途中で何度も起きてしまう、中途覚醒の状態になっていました。
少し前に流行した「Pokemon Sleep」で何気なく睡眠データを取ってみたら、熟睡している時間が短く、総合的に見て4、5時間しか寝ていませんでした。
疲労感を毎日感じていたので、まずは「睡眠の質を改善しなければ!」と思い、「グリシン」を飲んでみました。
グリシンとは体内で合成される非必須アミノ酸の一種で、コラーゲンを構成するアミノ酸でもあるそうです。不眠を改善する効果があると知られていて、体の末梢の血流が良くなり、熱の放散を促し、深部体温が低下させる作用があり、寝つきが良くなるようです。
グリシンを飲み始めたら入眠時間が激変!
このグリシンが私の体に合ったみたいで、ベッドに入ってから眠るまでの入眠時間がとても早くなりました!
スマートフォンを触る前に眠くなってしまうため、機器に触れることもなくなり、翌朝までぐっすり眠っています。その結果、翌日は疲れにくくなったような気がしています。
いつも、季節の変わり目には頭痛やイライラなどの自律神経による不調が出やすくなるのですが、今年は元気に冬を迎えられそうです。
不眠に悩んでいる方、一度試してみてはいかがでしょうか?
第1期からことWebライター/原山えりさ
*この記事は読者自身の感想をもとに作成しています。