1. Top
  2. >元気になる
  3. >体の健康
  4. >睡眠
  5. >医師とアスリートが教える「寝る前3分ストレッチ」でぐっすり!

医師とアスリートが教える「寝る前3分ストレッチ」でぐっすり!

不眠知らずのアスリートと医師が普段行っている安眠ストレッチ。寝る前に3分で、体の緊張をゆるめてぐっすり眠れます。布団に入ってもなかなか寝付けない、朝すっきり起きられないという人は、ぜひお試しを。

この記事をシェアする

小指の外側をさすり自律神経を整える

2度のオリンピック出場を果たした、新体操選手の田中琴乃さん。田中さんが寝る前に行っているのは、足の小指の外側をさするストレッチです。自律神経が整い、睡眠の質が上がる効果があるそうです。

小指の外側をさする

【やり方】自律神経が集中している足の小指の外側をつかみ、小指の付け根からかかとに向かってさすります。寝る前に3分間行いましょう。

リンパの流れを改善する「鎖骨リンパ押し」

疲れると滞りがちなリンパの流れを改善する「鎖骨リンパ押し」もおすすめ。鎖骨の下を片側につき4カ所程度反対側の手で押します。

鎖骨リンパ押し

【やり方】左右両方の鎖骨を、4カ所程度移動しながら1分間ゆっくり押します。老廃物が排出され、安眠に効果的です。

「1分間深呼吸」でリラックスモードに

またテレビを見ているとき、家事をしながらの行う呼吸法も。1分間、全力で息を吐き切り、深い呼吸を促すことでリラックスモードに。

ながら1分間深呼吸

【やり方】体の中をからっぽにするイメージで、全力で息を出し切ります。自然に呼吸が深くなり、緊張がやわらぎます。

日中の緊張をほぐして良質な眠りを実現

プロボクサーとしても活躍する医師・髙橋怜奈さんが実践するのは、全身の緊張をほぐすストレッチ。あえて体を緊張させたあと一気に脱力することで、意識してもとれない緊張がほぐれます。寝る前に3分行うと、リラックスして良質な眠りが得られます。

ギュッパッ

【やり方】「ギュッ」と全身に力を入れ、「パッ」と全身の力を抜く動きを、5回ほど繰り返します。

目や肩をあたためる「あずき入りカイロ」

あずき入りカイロ

寝る前や仕事中に髙橋さんが愛用しているのが、あずき入りカイロ。あずきの香りやほどよい重みで、目や肩のこわばった筋肉を和らげ、心地よい睡眠へと導きます。

市販の着圧ソックスもおすすめ

足の血流が改善し、冷え対策にもおすすめの着圧ソックス。むくみもとれてスッキリした脚に。

医師・髙橋怜奈さん監修の着圧ソックス

髙橋先生監修の着圧ソックス

via fit-p.net

はくだけで適度に足に刺激を与え、血の流れを活発に。冷えやむくみを改善します。

寝る前のストレッチを習慣にして安眠ライフを

日中の活動でたまった疲れや、なかなかとれない緊張を寝る前のストレッチでほぐしましょう。これを習慣にすることで、「なかなか眠れない」というストレスや「寝たのに疲れがとれない」という悩みがだんだん消えていき、毎日ぐっすり、翌朝スッキリというリズムが取り戻せますよ!

撮影/神尾典行 モデル/殿柿佳奈
(からだにいいこと2018年4月号より)

この記事をシェアする

Recommend Article Recommend Article オススメ記事

オススメ記事をもっと見る