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野菜

まだまだ間に合う!安心・美味しい家庭菜園で夏野菜にチャレンジ

4月頃から店頭に並ぶ野菜苗ですが、気温が下がりやすい4月より、安定する5月のほうが初心者にはオススメ。今年は手作り野菜に挑戦してみてはいかがですか?

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育てやすさは苗選びから

肥料

苗には2種類、種から育った「自根苗」と、根と茎をつないで作られた「接木苗」があります。やや割高ですが、病虫害に強い根が使われている「接木苗」が初心者向きです。

苗を選ぶポイントは

  • 茎や葉がしっかりしている
  • 葉の緑がはっきりしている
  • 虫食いがない
  • 伸びすぎていない(できれば双葉がついたものを)

ホームセンターでも揃いますが、園芸店のほうが安心です。

用意するものは

  • 土(培養土)
  • 肥料
  • 鍬(クワ)やスコップ類
  • ジョウロ、ホース類
  • 鉢、プランター(プランターは鉢底石や土入れ等)

以下は必要にあわせて

  • 支柱、ヒモ
  • 病害虫薬
  • 手袋
  • ハサミ
  • 防虫ネット、不織布、敷き藁等
苗選びに悩んだらお店の人に相談してみましょう。

初心者さん向け夏野菜のコツ

〈ミニトマト〉
苗を買う時に、花がひとつふたつ咲いているものを買うと安心。葉の付け根から出るわき芽は、こまめに摘み取りましょう。水はあげすぎないほうが甘い実ができます。花が咲いたら指で受粉を促しましょう。高さは1メートル位を目安に、頂点を切ると実が充実します。

〈茄子〉
乾燥に弱いので水やりは忘れずに。最初の実は早めに収穫して成長を促します。こまめな追肥も必要。

〈きゅうり〉
ツルが伸びるので、ネットがあると便利。葉が白くなる「うどん粉病」になりやすいので、通気性を良くしてください。

〈枝豆〉
虫がつきやすいので、防虫ネットをお勧めします。支柱や肥料はなくても大丈夫です。

〈オクラ〉
背丈が低くプランターにもお勧め。実は大きくなると固くなるので、早めに収穫してください。花もとっても可愛いです。

〈ハーブ類〉
お料理にちょっとあると便利なシソやバジル、ミントなどのハーブ。強くて成長も早いので、こまめに摘んでどんどん使いましょう。乾燥させたり、フレッシュのままハーブティーにしたりと用途は多様です。

トマト
採れたてのトマトは格別。
バジル
バジルなどのハーブ類は初心者でも手軽に栽培できます。

使った野菜でリボベジを

葉物野菜や切り落とした根っこを水につけておくだけのリボーンベジタブル。豆苗がメジャーですが、他のどんな野菜でもできます。

小ネギなどはすぐに伸び、汁物や納豆、卵焼きなどにちょっと入れられて便利です。

他の野菜も、収穫まではいかなくても葉っぱが出たり花が咲いたりと成長が楽しめます。もちろん食べられますよ!

リボベジ
お部屋のインテリアにも最適なリボベジ。

手作り虫除けスプレーで安心

家庭菜園をする上で避けて通れない「害虫」。強い薬を使わなくても、天然成分で作れる虫除けスプレーもあります。お酢に鷹の爪、ニンニクをつけて1週間おいたものを3倍ほど水に薄めてスプレーすると、防虫効果が期待できます。

また、一緒に植えると病害虫を防ぐ効果があるコンパニオンプランツもオススメです。

〈例〉
トマト×バジル
ナス×パセリ
ブロッコリー×カモミール
キャベツ×レタス

家庭菜園
苗を組み合わせることで害虫を防ぐことができます。

土の入った袋がそのままプランターになる簡単な培養土や、キッチンの省スペースでも育つ小さなハーブなどもたくさんあります。自分で育てて収穫した野菜の美味しさを味わってみましょう!

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