【暮らし】”女性目線” で役に立つ防災用品とは?
いつどこで大きな災害が起こってもおかしくない現代。みなさん、防災用品を備えるなどしていらっしゃると思いますが、その防災用品は、女性だからこその困りごとに対応できていますか? 今回は防災用品のお話。
9月1日は「防災の日」。みなさんの備えは十分でしょうか。水や乾パン、携帯用トイレなどの非常食や救急用品を備えることが一般的ですね。
私は『からだにいいこと』のフェムケア特集を読んだことがきっかけに「防災×フェムケア(通称フェムケア防災)」に興味を持ち、女性に必要な防災用品を集めるようになりました。
その中で、食や栄養面から女性をサポートする食品に出合いました。今回は、”女性目線” で役に立つ防災用品をご紹介します。
フェムケア目線の防災食
近年、便利な防災食品がたくさんありますよね。パンの缶詰はホームセンターで購入しました。その名の通り、缶詰に入ったパンのことで、賞味期限は3年ほど。
紙パックのジュース類はスーパーで購入しました。普段から常備するようにしています。
フェムケアの防災
近年、注目を集めている”フェムケア防災”。すべてドラッグストアで揃えました(サニタリー袋のみ100円ショップ『セリア』で購入)。
一般的な防災用品と合わせて、ぜひ参考にしてみてくださいね。
第2期からことWebライター/ちぃ(@chi5sa2to06)
*この記事は読者自身の感想をもとに作成しています。