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髪をサラサラにする方法は?シャンプーや乾かし方のポイントを紹介

多くの女性が憧れるサラサラ髪。しかし、きちんとシャンプーやドライヤーをしてもサラサラ髪になれないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。本記事では、髪をサラサラにする方法を詳しく解説します。

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サラサラじゃない髪はどんな状態?

サラサラではない髪といわれてどのような状態を思い浮かべますか? 一般的には、下記のような状態がサラサラではないといわれています。

  • 指通りが悪く引っかかる
  • 髪の毛が硬い

1つ目の状態は、指通りが悪く引っかかるような髪の状態です。

髪を守るため、ウロコのようについているキューティクルですが、カラーやパーマとった施術のダメージで少しずつ開いてしまいます。その結果、キューティクルの浮いた部分が引っかかってしまうことに。

2つ目は、髪の毛が硬くなってしまっている状態です。この場合は、髪のたんぱく質の変性や水分量が足りていないことで引き起こされます。

髪にダメージを与える主な原因6つ

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髪にダメージを与える原因は、カラーやパーマによる痛み以外にもさまざまなものがあげられます。ここでは主な原因を6つ紹介します。

何気なく行っている行為がダメージを引き起こしている可能性があるため、原因について詳しく理解しておきましょう。

ドライヤーやヘアアイロンの熱

多くの人に当てはまる原因に、ドライヤーやヘアアイロンによる熱ダメージがあげられます。これらは毎日行う行為ですが、髪は熱に弱くダメージを受けやすいため、注意が必要です。

特に、髪が乾き切っていない状態でヘアアイロンをしたり、ドライヤーで乾かしすぎると大きなダメージになってしまうでしょう。

紫外線

紫外線ダメージが蓄積されると、枝毛・パサつき・乾燥・広がりなどさまざまなダメージを引き起こす原因になります。

さらにダメージが蓄積されると、キューティクルが剥がれたり、髪内部までダメージが加わったりと、修復するのが厳しい状態になってしまいます。

肌への紫外線ダメージを気にしがちな方も多いかもしれませんが、髪のダメージ予防も徹底しましょう。

パーマ剤やカラー剤のダメージ

パーマやカラーをするとアルカリ性の薬剤によってキューティクルが開き、髪内部にある栄養素が流れ出てしまいます。栄養素がなくなると、髪内部がスカスカになり、乾燥やパサつきの原因に。

髪は一度栄養素が流れ出ると、修復が難しくなってしまいます。カラーやパーマによるダメージを軽減するには、日々のトリートメントなどのケアを徹底することが大切です。

濡れ髪と枕の摩擦

誰しも一度は髪が濡れたまま寝てしまったことがあるのではないでしょうか。髪は濡れるとキューティクルが開き、枕との摩擦でダメージを受けやすくなってしまいます。

キューティクルに自己修復力はないため、一度剥がれてしまうと元に戻すことはできません。そのため、就寝する際は必ずドライヤーをしてから寝るようにしましょう。

生活習慣の乱れ

睡眠不足や過度なストレスも髪へダメージを与える原因になります。この2つは、多くの人が当てはまる原因ではないでしょうか。

髪は肌と同様に、就寝中に分泌される成長ホルモンが髪を健やかに保つため、十分に睡眠をとることが大切です。またストレスも頭皮の血行不良に繋がるとされているため、ストレス解消をし、生活習慣を正しましょう。

加齢による髪質の変化

歳を重ねるとホルモンバランスの変化や活性酸素の増加などにより、毛母細胞の働きが弱くなります。その結果、ハリやコシがなくなったり、髪が細くなったりなどの変化が生じます。

髪のダメージを軽減して髪をサラサラにする方法①シャンプー選びと洗い方をチェック

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サラサラ髪を目指す1つ目のポイントは、シャンプー選びと洗い方です。何気なく行っている行為ですが、ポイントを押さえることでダメージ軽減のケアができます。

シャンプーの選び方のポイント

シャンプーを選ぶ際は、下記のポイントを踏まえて選びましょう。

  • 髪に合ったダメージ補修成分を選ぶ
  • 洗浄剤がマイルドなものを選ぶ(頭皮への優しさ)

まずは、自分の髪に合ったダメージ補修成分が配合されたシャンプーを選ぶことです。例えば、カラーやパーマを繰り返して傷んでいる髪には加水分解ケラチン、乾燥によってパサつきが目立つ髪にはセラミドが多く配合されているシャンプーを選ぶのがおすすめです。シリコン入りか、ノンシリコンかについても確認しておくと良いでしょう。

またシャンプーの洗浄力も着目したいポイントです。洗浄剤が強いとさらにダメージを加えることになるため、マイルドなものを選ぶと良いでしょう。

洗浄剤がマイルドなシャンプーは、アミノ酸系やベタイン系などがあげられます。

正しいシャンプーの手順

正しいシャンプーの手順について紹介します。

1.ゆるめのお湯で予洗いをする

まずは、ぬるめのお湯で汚れや皮脂を落としましょう。予洗いを怠ってしまう人は多いかもしれませんが、この工程で汚れの8割が落ちるといわれています。美容院などでは、1分〜1分半を目安に時間をかけて予洗いを行います。

2.シャンプーを泡立てる

シャンプーは、手に取りそのまま頭皮や髪に付けるのではなく、泡立ててから使用しましょう。泡立てることで効率的に汚れを落とせる上に、摩擦刺激を抑える効果もあります

3.指の腹で頭皮をしっかり洗う

指の腹を使い、頭皮をマッサージするように洗いましょう。強くこすりすぎたり爪を立てたりすると、頭皮に傷がついてトラブルにつながるため、注意してください。

4.きちんと洗い流す

洗い流す際は、ヌルヌルとした感触がなくなるまできちんと洗いましょう。シャンプーが頭皮に残っていると肌荒れの原因になるため、時間をかけて丁寧に洗い流すことが大切です。

髪のダメージを軽減して髪をサラサラにする方法②トリートメント選びと使い方をチェック

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髪をサラサラにするポイントの2つ目は、トリートメントです。選び方のポイントや手順について詳しく紹介します。

トリートメントの選び方のポイント

トリートメントを選ぶ際は、下記のポイントを踏まえて選びましょう。

  • 髪や頭皮への優しさ
  • 自分に合ったダメージ補修成分を選ぶ

シャンプーと同様に、髪や頭皮への優しさを確認しましょう。特に肌が弱い方は、刺激が強いトリートメントを使うと頭皮が荒れてしまう恐れがあります。

またトリートメントに含まれているダメージ補修成分が自分に合っているものを選ぶことが大切です。しっとり感をアップさせたい場合はリンゴ酸ジイソステアリル、指通りを改善したい場合はポリリシノレイン酸やグリセリンが含まれたのもがおすすめです。

正しいトリートメントの手順

正しいトリートメントの手順について紹介します。

1.毛先を中心にトリートメントをなじませる

シャンプー後、水気を絞った状態でトリートメントを使用します。トリートメントは、頭皮を避け、毛先を中心になじませましょう。

トリートメントをなじませ3分程度放置し、洗い流すとより効果的です。

2.蒸しタオルやヘアキャップをプラス

トリートメントをなじませた後に、蒸しタオルやヘアキャップをかぶり、数分放置するとより効果を引き出せます。時間があるときにスペシャルケアとして取り入れるのがおすすめです。

シャンプー前にトリートメントをする「リバースケア」とは

リバースケアとは、髪をよく濡らした後にトリートメントをなじませ、膜を作ってからシャンプーを行う方法です。膜が形成されることで髪内部の水分が流れづらくなり、シャンプー後に髪のまとまりが良くなります。

はじめになじませるトリートメントはすぐに洗い流して良いため、時間をかけずに簡単にケアできるのが嬉しいポイントです。

髪のダメージを軽減して髪をサラサラにする方法③髪の乾かし方をチェック

髪をサラサラにするポイントの3つ目は乾かし方です。何気なく行っているドライヤーですが、正しい方法で行わないと髪にダメージを与えてしまう可能性があります。

注意点も含めて乾かし方について知っておきましょう。

濡れ髪のまま長時間放置しない

濡れた状態の髪は、非常にデリケートです。乾かさずに長時間放置しているとキューティクルが剥がれてしまったり、頭皮トラブルを引き起こしたりする可能性があります。面倒に思っても、放置せずにできるだけ早く乾かしましょう。

まずはタオルドライをする

ドライヤーを使う前に、まずはタオルドライをしましょう。水分が多いままドライヤーをすると長時間熱を与えることになるため、ダメージの原因につながります。そのため、お風呂上がりは優しくタオルで髪の水気を取りましょう。

ゴシゴシとこすってしまうと、キューティクルが剥がれる恐れがあるため、もみ込むようにタオルドライするのがおすすめです。

アウトバストリートメントを使う

熱や摩擦から髪を守るために、タオルドライ後はアウトバストリートメントを使うのがおすすめです。髪が太くしっかりしている方はこっくりとしたオイルを、ボリュームがなくぺたんとしてしまう方はさらっとしたオイルやミルクを使用しましょう。

またトリートメントと同様に、毛先を中心になじませてください。根本に付けると髪のボリュームがなくなり、うまくスタイリングできないため、注意しましょう。

正しいドライヤーのかけ方

正しいドライヤーのかけ方を紹介します。

1.髪の根元から乾かしていく

強温風を使い、髪の根元から乾かしましょう。ドライヤーを当てる際は、髪から10cm以上離し、全体にいきわたるようヘッドを揺らしながら風を当てます。

2.全体が乾いたら冷風を当てる

温風で全体が乾いたら、最後に冷風を当てましょう。キューティクルに沿って上から下に当てるとよりきれいに仕上がります。

髪のダメージを軽減して髪をサラサラにする方法④就寝時や朝のケアをチェック

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就寝時や朝のケアも、サラサラ髪を作るには欠かせません。特に就寝時の注意点については知っておくことをおすすめします。

就寝中の摩擦を減らす

就寝時は、寝返りを打ったり無意識に頭を動かしたりしているため、髪に摩擦刺激が加わりやすくなります。これらの摩擦を減らすには、シルクの枕カバーを使用したり、ヘアキャップを着用したりするのがおすすめです。

ヘアキャップをかぶり、シルクの枕カバーをかけておくと、就寝時にキャップが取れてしまっても安心です。自分が使いやすいアイテムを見つけましょう。

朝のブラッシングは正しい方法で

毎日欠かせないブラッシングですが、ただ絡まりをとかしているだけの方も多いのではないでしょうか。ブラッシング方法を工夫するだけで、ツヤ感やまとまりのある髪を目指せます。

まずブラッシングする際は、毛先からとかしましょう。根本からブラッシングすると絡まりを無理にほぐすことになり、切れ毛やキューティクルの剥がれの原因になります。

またブラシの選び方も大切なポイントです。乾燥が気になる方は、椿油につけ込んだコームタイプのつげ櫛がおすすめです。椿油によって髪をまとめ、ツヤ感もある髪へと導いてくれます。

髪のダメージを軽減して髪をサラサラにする方法⑤毎日の生活をチェック

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ダメージのないサラサラの髪を目指すために、生活面もチェックしましょう。

紫外線対策をする

髪は肌と同様に、紫外線を浴びるとダメージが加わります。パサつきや乾燥、広がりなどの原因になるため、髪の紫外線対策も行いましょう。日傘や帽子に加えて、日焼け止め効果のあるヘアスプレーを使うのがおすすめです。

もし対策をせず紫外線を浴びてしまった場合は、トリートメントやヘアオイルなどを使い、入念にケアしましょう。

食生活を改善する

サラサラな髪になるには、食生活などの内側からのケアも大切です。ビタミンやミネラル、たんぱく質など必要な栄養素をバランス良く摂取しましょう。食生活から摂取するのが難しい栄養素は、サプリメントやプロテインなどを取り入れるのもおすすめです。

また揚げ物や甘い食べ物は、細胞の老化を促進させます。そのため、できるだけ油や糖分が多く含まれた食べ物は控えるよう心がけましょう。

睡眠習慣を改善する

就寝中は髪や肌などの成長を促進させるホルモンが分泌されます。睡眠不足に陥ると必要な成長ホルモンが分泌されないため、5〜6時間は睡眠をとるよう心がけましょう。

さらに夜更かしなどは控え、太陽のリズムに合わせて、朝起きて夜寝ることも大切です。生活リズムを整えることで、髪に関係するホルモンバランスも整いやすくなります。

傷んだ毛先は美容院でカットする

トリートメントをしても毛先の痛みが改善されない場合は、美容院でカットしてもらいましょう。カットしてもらう際は、毛先の収まりが良く、サラサラに見えるようなスタイルをお願いするのがおすすめです。

なお髪の毛をすきすぎると、まとまりが悪くなるため、髪質や普段のスタイリングに合わせてカットしてもらいましょう。

まとめ

髪をサラサラにするには、シャンプーやドライヤーなど外側のケアに加えて、食生活や睡眠など内側のケアも大切です。特に内側のケアは忘れがちなため、意識して生活しましょう。

また自分に合ったシャンプーやトリートメントがわからない場合は、美容室でプロに相談するのがおすすめです。正しい使い方やケア方法を紹介してもらえるため、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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