【暮らし】買って満足していた本を、この秋こそ読み切りたい!
読書するときは、たっぷり時間をとって読みたい派の私。そのため、「明日読もう」と先延ばしにしてしまいがち。この秋は、スキマ時間をうまく使って、延ばし延ばしにしていた韓国語の本を読み切ろうと思います。
読書は先延ばししてしまいがち
スキマ時間に本をちょこちょこ読み進められるといいのですが、私は苦手で、読書をするならしっかり時間をとって読みたい派です。そして、読むのも遅い。「明日読もう」と先延ばしにしても、結局、用事ができてしまい、さらに先延ばしにしてしまうのは私の良くないところです!
以前、朝の洗濯機を回している時間に、韓国語の小説を読んでみたことがありました。
途中、意味がわからない単語や文法が出てきたので、調べるのに集中しすぎて洗濯機を回していたことを忘れてしまい、洗濯物を干すのが昼になってしまった、という自分でも驚きの出来事が。
スキマ時間を上手に有効活用
完読できないままでいる本は、心に元気・癒し・やる気・勇気などを与えてくれるようなステキな言葉がたくさん詰まっています。そんな本を読まずに、本棚に眠らせておくのはもったいないですもんね。
私の場合は、スキマ時間をうまく有効活用しないと、いつまでたっても読めません。今回は短い文章が多いので、意味のわからない単語や文法の意味を調べたりしながらでも読み進められそうです。
「読書の秋」という季節をきっかけにして、延ばし延ばしにしていた韓国語の本を読み切ろうと思います。
意味を理解しながら読むので、時間がかなり必要になりそうです。読書というよりは、韓国語の勉強といった方がいいかもしれないですが。
読み終わった時には心が温かくなりパワーアップして、きっと最後まで読めたという達成感も味わえることでしょう。
そして、韓国語の理解度の成長を感じられるかもしれないと思うと、早く読みたくてウズウズします。
私と一緒に皆さんもこの秋に何かチャレンジしてみませんか?
みなさん自身も成長され、達成感を一緒に味わいましょう。
第1期からことWebライター/Mico
*この記事は読者自身の感想をもとに作成しています。