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【暮らし】色の効果で快適なお部屋づくり

こんにちは。カラーコーディネーターの川島彩子です。暑い日は、外出を控えてお部屋で過ごすことが多くなりがちですよね。お部屋時間が快適で嬉しくなる、インテリアとカラーのコーディネートのコツを紹介します。

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色の効果で体感温度をコントロール

カラー見本

私たちの身の回りには、たくさんの「色」があります。

色を見ると、元気が出たり、落ち着いたり、洋服の色によっては、上品さや爽やかな印象のコーディネートに仕上がりますよね。

これは、色が私たちの心や体にさまざまな効果を与える「色の心理的効果(色彩心理)」によるものです。

色彩心理を活用して、お部屋で過ごす時間をより快適で嬉しい時間にしてみませんか?

インテリアに活用する色彩心理

清涼感を演出する色

結晶

ブルーや水色などの青系の色や、白・黒・灰色といった無彩色は、涼しくてクールな印象を与える寒色と呼ばれる色です。暑い時期に清涼感や爽やかさを演出するのに、ぴったりです。また、寒色系の色には、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

暖かさを演出する色

花瓶

赤や橙、黄といった色は、暖かな印象を与える暖色系と呼ばれる色です。寒い時期に暖かさを演出するのにぴったりです。暖色系の色には、気持ちを明るく元気にしたり、食欲が増す効果もあります。

温度を感じさせない色

ソファー

緑や紫系の色は、暑さや寒さを感じさせない、温度感のない中性色と呼ばれる色です。1年を通してお部屋に置くインテリアに適します。中性色には、気持ちをリラックスさせる効果があります。

このような色彩心理を活用して、例えば、カーテンやラグなどの大きな面積を占めるインテリアは緑や紫の中性色を、クッションカバーなど交換がしやすいインテリア小物の色を暖色や寒色にして季節感を演出すると、おしゃれで快適なお部屋を作ることができます。

涼やかさを演出する素材

窓辺のグリーン

暑い時期は、お部屋に清涼感があると嬉しいですよね。清涼感は、素材にもこだわると演出することができます。光を通してキラキラと輝くガラス素材や、リネンやバンブー、コットンなどの天然素材は風通しも良く、見た目も涼しげで、見栄えがします。

テーブルクロスやベッドカバーといったファブリックを天然素材にしたり、窓辺に飾るグリーンの花瓶をガラスにしたりすると、ナチュラルで涼しげなお部屋にすることができます。

お家で過ごす時間が長くなりそうな残暑の時期は、お部屋がおしゃれで快適だと嬉しいですよね。インテリアの色と素材にこだわった、お気に入りの涼やかなお部屋を作る参考にしてください。

第1期からことWebライター/川島彩子 

*この記事は読者自身の感想をもとに作成しています。

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