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いちばん親切な更年期の教科書

コロナと更年期のダブルパンチを救う『いちばん親切な更年期の教科書』

「すべての女性により良い明日を届ける」をモットーに活動する産婦人科専門医の高尾美穂さんの新刊『いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】』。更年期が怖くなくなる! 50歳からもっと楽しくなる! 女性ホルモンのトリセツです。

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書影 いちばん親切な更年期の教科書
『いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】』(世界文化社 ¥1,760)

ただの不調? 更年期? 40歳すぎたらどっちもアリと知って

NHK「あさイチ」などテレビにも多数出演、親しみやすいキャラクターと、女性の悩みにズバッと答えてくれる語り口が人気の高尾さん。

本書でも、「閉経のサインは?」「どんな不調がいつまで続く?」「閉経したら女性ではなくなるの?」「女性ホルモンは補充できる?」などの疑問に答え、閉経前後からの十数年を上手に乗り切るコツを、わかりやすく解説しています。

たとえばこの時期、気になるのは、最近感じるようになった不調が更年期が原因のものか、そうでないかということ。高尾さんによると、「閉経しない限り、更年期のスタートがいつなのか、はっきりしない」のだそう! なので、少なくとも、「40歳を過ぎたら『もう更年期に入っているかな』『更年期の不調もあり得るかも?』と考えて準備しておくことが大切」(本書より)なのです。

更年期のおもなトラブル

できることはたくさんある! 更年期は未来のために準備するきっかけ

医学博士でヨガドクター、スポーツドクターでもある高尾さんは、医療とセルフケアの両面から、女性ホルモンに振り回されて悩める女性をバックアップ。本書では、豊富な診療経験とデータに基づいた医療情報のほか、骨盤底筋を鍛えるヨガや骨粗しょう症を防ぐヨガなどの運動や食事のコツ、更年期以降にかかりやすくなる生活習慣病やGMS(閉経以後に多くの人に表れる下半身のトラブル)の対策についても紹介しています。

中でも、更年期を「点」でとらえず、ビフォア更年期~更年期~アフター更年期と続く「線」でとらえたロードマップ(下図)は本書ならでは。眺めるだけで、スーッと不安が消えていくようです。現在抱えている不調を「更年期だから」とがまんするのでなく、今できることを一つずつ実行することが、人生100年時代を健やかに生きることにつながるのだと、希望を与えてくれます。

「なんとなく不調」を抱えるアラフォーからの女性に、ぜひ手にとってみてほしい1冊です。

閉経前後のロードマップ

からだにいいこと企画協力第1弾!アンバサダーのアンケート結果も

世界文化社は雑誌『からだにいいこと』の発売元で、この書籍にはからだにいいことアンバサダーへのアンケートが掲載されるなど、からだにいいことが企画協力させていただいています。

『からだにいいこと』12月号にも、高尾先生の記事を掲載していますので、こちらもぜひご覧ください!

書店購入者限定キャンペーンも実施中

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