
「発酵性食物繊維」の良さを体験!アンバサダーが試食&店頭レポート
北海道・札幌で展開中の「サツドラ×からだにいいこと」店頭コーナーを、現地のからだにいいことアンバサダーが取材しました。新腸活「発酵性食物繊維」について、おいしく学んでレポートします。
目次
まずは腸の専門家・内藤先生のメディアセミナーに参加
札幌在住のからだにいいことアンバサダー・友美さんが訪れたのは、サツドラ北8条店。広々とした店内にはイートインコーナーもあり、朝からたくさんの人でにぎわっています。
まずはこの日、店内のセミナールームで開かれた「発酵性食物繊維普及プロジェクト」主催の北海道メディアセミナー」に参加。腸活の専門家として『からだにいいこと』でもおなじみの内藤裕二先生(京都府立大学大学院 医学研究科教授)が、北海道の健康課題と発酵性食物繊維の重要性についてお話しくださる貴重な内容でした。

「20代に食事を変えれば寿命が10年以上伸びる。豆、穀物、ナッツなど、発酵性食物繊維を1日プラス3g摂って」「肉を食べる人ほど食物繊維をしっかり摂るべし」といった内藤先生のお話に、深くうなずいていた友美さん。
「もともと腸にいい食事をを心掛けていましたが、食物繊維が要らないものを排出するだけでなく、腸の中で発酵して腸内細菌のエサになり、健康や美容に役立つという言葉にとても魅力を感じました。北海道は、ジンギスカンはじめ肉を焼いて食べる機会が多い文化なので、健康リスクを上回る腸活を意識する必要がありますね。とてもわかりやすく、勉強になりました!」(友美さん)

腸活の常識が変わってきた今、新しい腸活として「発酵性食物繊維」が注目されています。腸内細菌…
からだにいいこととコラボした「発酵性食物繊維コーナー」へ
セミナーの後は、売り場に設けられた「発酵性食物繊維コーナー」へ。発酵性食物繊維普及プロジェクトとサツドラ、からだにいいことのコラボで、120以上の店舗で展開されています。



棚に並んだ商品に「どれもおいしそう!」と友美さん。特に気になったのがFibeeの「完熟トマトのキーマカレー」。「大学生の娘がキーマカレーが好きなんです。一緒に食べてみようかな」と、同じくFibeeの「レンジでもちもち黒米と玄米ごはん」と一緒に試してみることにしました。
レンジで手軽に発酵性食物繊維ランチ!Fibeeの2商品を自宅でお試し

「キーマカレーはよく作るのですが、おいしくて娘も私もとても気に入りました。黒米と玄米ごはんは、プチプチの食感も良く、カレーとも相性もバッチリ! 今度はご飯だけでも味わってみたいです」と、後日試した感想を送ってくれた友美さん。
「賞味期限が長いので、買い置きしておいて仕事で遅くなった時などにも良さそうです。腸活になる上に手軽でおいしいなんて、いい商品をお試しできました♪」


特設コーナーでは、編集部制作の小冊子も無料配布中!
発酵性食物繊維の特設コーナーでは、からだにいいこと編集部が制作した小冊子『話題の新腸活 発酵性食物繊維のすべて』も無料で配布中です。どうぞお立ち寄りください。

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