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新木宏典さん

新木宏典さん「より良いパフォーマンスのために、健康でいたい」|キミにFOCUS!

数々の舞台出演経験を持ち、穏やかなたたずまいには貫禄さえ感じさせる新木宏典さん。伝統ある明治座の舞台に約半年ぶりに立つ今の心境と、俳優としての今後の意気込みにクローズアップ。

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新木宏典さん

新木宏典さん
あらき・ひろふみ
1983年6月14日生まれ、兵庫県出身。2004年デビュー。『テニスの王子様』『刀剣乱舞』などのミュージカル、映画、ドラマで活躍。2023年は映画『ヒットマン・ロイヤー』などに出演。

事前準備に時間をかけて、本番を最大値に持っていきたい

創業150周年を迎えた明治座の舞台に、2度目の登場となった新木宏典さん。演じるのは江戸時代の医員見習い、保本 登。

「この物語は保本の医者としての成長が主軸となっています。セリフがない場面でも、常に学び変わっていく保本を存在させておかねばならないんです。しっかりと脚本を読んで、準備しなくてはと思っています」

「赤ひげ」を演じる船越英一郎さんは、意外にも舞台初出演。

「芸能界の大先輩が今でも新しい挑戦をされることに感銘を受けましたし、刺激にもなります。その取り組みを間近でみられるのは贅沢な経験ですよね」

新木宏典さん

基本的に、毎日の食事は自炊をしているという新木さん。 

「材料や調味料に何を使ったか把握するためにも、自分で調理をします。良いパフォーマンスをするためには、健康であることは基本。その上で事前準備に時間をかけて、本番を最大値に持っていきたいんです」

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【INFO】明治座創業150周年記念『赤ひげ』に出演

新木宏典さん

江戸・小石川養生所の医長・新出去定、通称「赤ひげ」(船越英一郎)は、名医だが武骨で変わり者。医員見習いとしてやってきた保本 登(新木宏典)は、そんな赤ひげに反発をするが……。

【原作】 山本周五郎『赤ひげ診療譚』(新潮文庫刊)より
【出演】 船越英一郎、新木宏典、崎山つばさ、猪野広樹・高橋健介(Wキャスト)、菅井友香/山村紅葉ほか
【東京公演】明治座 10月28日(土)〜11月12日(日)
【大阪公演】新歌舞伎座 12月14日(木)〜16日(土)

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取材・文/山西裕美(ヒストリアル) 撮影/十万正人 スタイリスト/石橋修一 ヘアメイク/小林純子
(からだにいいこと2023年12月号より)

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