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ランニングで効率よく痩せる!ダイエット効果を最大化する走り方と継続のコツ

ランニングは痩せたい方に取り入れやすく、効率的な運動です。有酸素運動で脂肪燃焼を促すだけでなく、代謝アップや自律神経の調整など多くのメリットが期待できます。ここでは、ランニングで痩せる理由を具体的に解説します。

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目次

ランニングで痩せる理由と期待できるメリット

ランニング

ランニングは痩せたい方に取り入れやすく、効率的な運動です。有酸素運動で脂肪燃焼を促すだけでなく、代謝アップや自律神経の調整など多くのメリットが期待できます。ここでは、ランニングで痩せる理由を具体的に解説します。

有酸素運動による高い脂肪燃焼効果が期待できる

ランニングは有酸素運動のため、体脂肪を効率よく燃焼でき、ダイエットに向いています。

有酸素運動は糖質と脂質をエネルギーとして使います。脂肪燃焼は運動開始から20分以降に高まるのが特徴です。ランニングは負荷が比較的軽く、長時間続けやすい点が強みです。そのため、脂肪を燃焼する時間を確保しやすくなります。実践の目安は、週3回、無理のないペースがおすすめです。

継続しやすいランニングは、脂肪燃焼を狙える王道の有酸素運動です。

筋肉量アップに伴い基礎代謝の向上が期待できる

ランニング

ランニングを続けると筋肉量が増え、基礎代謝の向上が期待できます。

ランニングでは脚や体幹の筋肉が継続的に使われるため、筋肉量が維持・向上しやすくなります。基礎代謝量は、1日の消費カロリーの約60%を占める重要な要素です。基礎代謝が上がると、安静時でもエネルギー消費が増え、日常生活でも太りにくい体質へ近づきます。

筋肉量を保ちながら代謝を高めるランニングは、痩せ体質づくりに役立ちます。

自律神経が整うことによる新陳代謝の促進が期待できる

ランニングは自律神経を整え、新陳代謝を高める効果が期待できます。

一定のリズムで体を動かす運動は、自律神経に良い刺激を与えます。特に、軽めのランニングは、副交感神経と交感神経の切り替えを助けます。その結果、血流や体温調整がスムーズになり、代謝が活発になるでしょう。睡眠の質向上や冷えの改善を実感する人も少なくありません。

自律神経が整うと代謝が底上げされ、痩せやすい体づくりにつながります。

アフターバーン効果により効率よくカロリーを消費する効果が期待できる

ランニングは、走った後もカロリー消費が続くアフターバーン効果が期待できます。

アフターバーン効果とは、運動後に代謝が高い状態が続く現象です。ランニングで心拍数が上がると、体は回復のために多くのエネルギーを使います。運動後も呼吸や体温調整で消費カロリーが増える点が特徴です。適度なペースでランニングをした場合、アフターバーン効果は、ランニング後24〜48時間続きます。

走っている時間以外も働くアフターバーン効果により、効率よくカロリーを消費できます。

効率よく痩せるための正しいランニング方法

ランニング

ランニングで効率よく痩せるには、やみくもに走るだけでは不十分です。頻度や時間、ペース、フォームを正しく意識すると、脂肪燃焼効果を高められます。ここでは、無理なく続けながら効率よく痩せるランニング方法を解説します。

頻度:週3回を目標に設定する

ランニングで効率よく痩せるには、週3回を目標に設定するのが理想です。

ランニングは筋肉や関節に負荷がかかる運動です。1日おきにすると、疲労回復と運動効果が両立できるといわれています。週3回なら習慣化しやすく、継続による脂肪燃焼も期待できます。時間がとれない場合は、週1〜2回から始めても問題ありません。無理のない頻度が、長く続けるコツです。

ランニングは週3回を目安に、自分の生活に合った頻度で続けましょう。

時間:20分以上を目安に走り続ける

脂肪燃焼効果を期待するなら、ランニングは20分以上続けることが大切です。

有酸素運動は、開始から20分を過ぎると脂肪が使われやすくなり、短時間で終えると十分な燃焼効果を得にくくなります。初心者は会話ができる程度のペースで走るのがよいでしょう。まずは30分、3〜3.5km(1kmあたり8〜10分)を目安にすると無理なく続けられます。距離や時間は、慣れてから少しずつ伸ばしましょう。

ゆったりしたペースで20分以上走ることが、効率的な減量につながります。

強度:おしゃべりができる程度のペースを保つ

ランニング

前項でも述べましたが、ランニングは、おしゃべりができる程度のペースを保つのがおすすめです。

無理のない強度の有酸素運動は、脂肪燃焼を促します。目安は心拍数が安静時の約1.5倍、100〜120前後です。会話ができるペースなら、長時間走りやすくなります。息が上がる速さでは、途中で止まりやすく逆効果です。初心者ほど、気持ちよさを重視しましょう。

会話ができる余裕のある強度が、脂肪燃焼と継続の両立につながります。

フォーム:背筋を伸ばし視線を前に固定する

ランニングの際は、背筋を伸ばし、視線を前に向けたフォームが効率よく痩せるポイントです。

正しい姿勢は無駄な力みを減らし、エネルギー消費を抑えます。背筋を伸ばし顎を軽く引くと、呼吸が深くなり走りが安定します。視線を前に固定すると体のブレが減り、長時間走りやすくなるでしょう。腕は肩の力を抜き、自然に振ることで疲労もたまりにくくなります。

姿勢と視線を意識するだけで、走りやすさとダイエット効率が高まります。

さらにダイエット効果を加速させるポイント

運動前ストレッチ

ランニングの効果をさらに高めたいなら、走るタイミングや準備が重要です。朝の習慣や筋トレ、ストレッチを組み合わせると、脂肪燃焼や代謝アップを効率よく狙えます。ここでは、ダイエット効果を加速させるポイントを解説します。

脂肪燃焼効率が高い朝の空腹時に走る

朝の空腹時に走ると、脂肪燃焼効率が高まります。

朝は体内の糖質が少なく、脂肪がエネルギーとして使われやすい状態です。さらに、朝は交感神経が優位になり、代謝も上がりやすい時間帯です。走ることで体温が上がり、その後の一日も脂肪が燃焼しやすくなります。ただし、寝起き直後は無理せず、軽いストレッチと水分補給をしてから走りましょう。必要に応じて果物を少量とるのも有効です。

朝の空腹時のランニングは、準備を整えれば脂肪燃焼を後押ししてくれます。

走る前に筋トレを取り入れ脂肪を分解する

プランク

走る前に軽い筋トレを取り入れると、脂肪の分解が促され、脂肪が燃えやすくなります。

筋トレで筋肉を刺激すると、成長ホルモンが分泌され、脂肪の分解が進みます。脂肪は必ず分解されてから燃焼されるため、走る前に筋トレを行うと、脂肪の燃焼が促進されるのです。スクワットやプランクなど短時間で十分です。筋力アップはフォームの安定やケガ予防にも役立ちます。

筋トレを組み合わせると、ランニングの減量効果が高まります。

ランニング前後のストレッチで血行を促す

ランニング前後にストレッチをすると、血行が促され痩せやすくなります。

走る前のストレッチは筋肉を温め、動きをスムーズにします。特に、太ももやふくらはぎ、股関節周りは重点的に伸ばしましょう。血流が良くなると、脂肪燃焼に必要な酸素が体に行き渡ります。また、走った後のストレッチは疲労回復を助け、代謝の低下を防ぎます。継続しやすく、ケガ予防にもつながるでしょう。

前後のストレッチを習慣化することで、ダイエット効果を底上げできます。

「ランニングをしているのに痩せない」主な原因と対処法

体重計とクエスチョンマーク

ランニングを続けているのに、なかなか体重が減らないと悩む方は少なくありません。その原因は走り方だけでなく、食事や生活習慣にあります。ここでは、痩せない主な理由と具体的な対処法を解説します。

摂取カロリーが消費カロリーを上回っている

ランニングをしていても、食べ過ぎていれば体重は減りません。

ダイエットの基本は、摂取カロリーを消費カロリー以下にすることです。運動後は「走ったから大丈夫」と、つい食事量が増えてしまいがちです。特に、間食や脂質の多い食事は、消費分を簡単に上回ります。一方で、たんぱく質を減らし過ぎると筋肉量が落ちます。基礎代謝が下がり、脂肪が燃えにくくなる点にも注意が必要です。

ランニングをしても体重が減らない方は、食事内容を見直し、糖質や脂質を控えましょう。

同じ距離・ペースで走り続け体が慣れてしまっている

同じ距離やペースを続けていると、体が慣れて痩せにくくなります。

体は同じ刺激に順応し、消費エネルギーを抑える性質があります。同じ内容のランニングでは負荷が足りなくなります。距離を少し延ばすなど、変化を加えると、消費カロリーが高まりやすくなるでしょう。

走り方に変化をつけると、停滞した体重の減量が期待できます。

走る時間が短すぎて脂肪燃焼まで至っていない

走る時間が短いと、脂肪燃焼まで到達せず痩せにくくなります。

有酸素運動の開始直後は糖質が主に使われます。脂肪が使われやすくなるのは、20分前後からです。10分程度で終えると、十分な燃焼効果を得にくくなります。まずは20〜30分を目安に、無理のないペースで走りましょう。慣れてきたら、時間や距離を少しずつ伸ばすのがポイントです。

脂肪燃焼を狙うなら、走る時間を意識したランニングが欠かせません。

睡眠不足やストレスで代謝が低下している

不調

睡眠不足や強いストレスは、代謝を下げて痩せにくくします。

睡眠中は、体の回復やホルモンが調整されます。睡眠が不足すると、基礎代謝が低下しやすくなるでしょう。また、ストレスが続くと自律神経が乱れ、脂肪燃焼が進みにくくなります。疲労が抜けない状態では、運動の質も下がります。まずは十分な睡眠時間の確保を優先しましょう。

休養と心のケアを整えることが、ランニングの効果を高めます。

ランニングの痩せる効果を最大化する食事のポイント

ランニングの効果を体重減少につなげるには、食事の工夫が欠かせません。走る前後の栄養補給や、日常の食事内容を見直すことで、脂肪燃焼と代謝アップを効率よく狙えます。ここでは、食事のポイントを解説します。

走る前の栄養補給:バナナなど低GI食品を摂る

バナナ

走る前は、バナナなどの低GI食品で軽く栄養補給するのがおすすめです。

低GI食品は血糖値の急上昇を抑え、安定したエネルギー供給ができます。空腹のまま走ると、力が出ず途中でバテやすくなります。バナナは消化が良く、糖質を素早く補える点が特徴です。少量でも十分なので、走る30分前を目安に摂りましょう。

走った後の栄養補給:30分以内にプロテインを摂取

プロテイン

ランニング後は、30分以内にプロテインを摂るのが効果的です。

運動後は筋肉が栄養を吸収しやすい状態になります。たんぱく質を補給すると、筋肉の回復と維持を助けます。筋肉量が保たれると、基礎代謝の低下を防ぐことが可能です。プロテインが難しければ、牛乳やヨーグルトでも代用できます。

痩せやすい体づくりには、運動後のたんぱく質補給が大切です。

日常の食事:PFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)を意識

日常の食事では、PFCバランスを意識することが重要です。

たんぱく質は筋肉を維持し、代謝を支える役割があります。脂質と炭水化物は、量と質を意識して調整することが大切です。主食・主菜・副菜をそろえるだけでも、栄養は整いやすくなります。極端な制限は、体調不良やリバウンドの原因になります。

PFCバランスを整えることで、ランニングの効果を無駄なく引き出せるでしょう。

ランニングで痩せるまでのモチベーションを維持するポイント

ランニングで痩せるには、運動だけでなくモチベーションの維持が大切です。記録の可視化やお気に入りアイテムの活用、無理のない目標設定で継続しやすくなります。

アプリやスマートウォッチで記録を可視化する

スマートウォッチで記録

ランニングの成果はアプリやスマートウォッチで可視化すると、モチベーションを維持できます。

走行距離やペース、消費カロリーを数値で確認できるため、自分の成長を実感できます。体重や体脂肪率もグラフ化でき、日々の変化が目に見えることで達成感が生まれるでしょう。例えば、1週間ごとの走行距離をアプリで比較すると、少しずつ記録が伸びていることが確認でき、やる気が続きやすくなります。

記録を可視化することで、ランニングの継続やダイエット効果が実感できるでしょう。

お気に入りのウェアやシューズで気分を上げる

シューズ選び

お気に入りのウェアやシューズを身につけると、ランニングへの意欲が高まり、モチベーションを維持しやすくなります。

形から入ると心理的なスイッチが入りやすく、ウェアやシューズは視覚的にも気分を上げる効果があります。シューズは足に合った機能的なものを選ぶとけがのリスクを減らし、快適に走ることが可能です。例えば、新しいウェアを着て走ると、普段のジョギングが特別なイベントのように感じられ、自然と継続しやすくなります。

達成・継続しやすい目標を設定する

達成・継続しやすい目標を設定すると、挫折を防ぎながらモチベーションを維持し、ランニングの習慣化やダイエット効果を高められます。

高すぎる目標は挫折の原因になります。しかし、少し頑張れば達成できる小さな目標は成功体験として自信につながります。

具体例は以下のとおりです。

  • 週2回、15分だけ走る
  • まずは1km走ってみる

上記のような簡単な目標を設定しましょう。達成できたら距離や回数を少しずつ増やすことで、無理なくステップアップできます。

ランニングは会話ができる程度の早さで継続がカギ

ランニング

この記事では、ランニングのダイエット効果を解説しました。

有酸素運動であるランニングは、脂肪燃焼効果と基礎代謝の向上が期待できるため、ダイエットにおすすめの運動です。効率よく痩せたい方は、週3回を目安に、1回20分以上ランニングしましょう。フォームを正し、会話ができる程度の早さで走るのがポイントです。

ランニングしていても効果が感じられない場合は、食事や生活習慣を見直すことも大切です。摂取カロリーが多い場合や、睡眠不足の場合、ランニングの効果が低くなる可能性があります。

この記事を参考に、ランニングで効率よくダイエットしましょう。

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