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話題の酢酸菌でゆらぎ肌はどう変わる?1カ月検証レポ

年齢や季節の変化とともに「肌がゆらぎやすい」と感じることはありませんか。からだにいいことアンバサダー24人が「酢酸菌(にごり酢)」に1か月チャレンジ。肌のうれしい変化を体感しました。

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朝起きたら鏡を見るのが怖い…不安定な肌に悩まされていませんか?

いつの間にか吹き出物ができたり、部分的にカサついたり、かゆくなったり。特に冬から春にかけての季節は、乾燥や花粉などの影響もあり、「肌の調子が安定しない」「刺激になるからスキンケアも頑張れない」といったお悩みが増えてきます。さらに睡眠不足やストレス、便秘などが重なると、肌のゆらぎにお手入れが追い付かず、お手上げ状態に…。

そんな「ゆらぎ肌」を中からケアすることはできないものかと探していた編集部が注目したのが「酢酸菌(さくさんきん)」です。

ゆらぎ肌の助っ人になるか?免疫力を高める「酢酸菌」

酢酸菌は酢をつくるのに活躍する発酵菌ですが、様々な発酵菌の中でもより強力に免疫細胞を活性化することが知られており、花粉症や肌かゆみなどのアレルギー反応を緩和する成分。さらにランダム化二重盲検プラセボ対照試験という厳しい試験で「肌の不快感が有意に低下した」という結果が報告されています。

肌の不快感VASグラフ
※Oe, M., et al. (2024). Food and Nutrition Sciences, 15(11), 1085-1094.

これはもしかして、「ゆらぎ肌」の強力な助っ人になるかも…ということで、肌かゆみなどの悩みがある「からだにいいことアンバサダー」のみなさんに、「酢酸菌」の摂れるにごり酢を毎日大さじ1杯飲み続ける「酢酸菌にごり酢チャレンジ」を1カ月体験してもらいました。

アンバサダー24人が「にごり酢」1カ月チャレンジ!その結果は?

チャレンジの内容は、毎日大さじ1杯のにごり酢を摂り、肌や便通、体調などの記録をつけること。あとは普通の生活、いつも通りのスキンケアで過ごします。

にごり酢とは、普通の酢のように製造過程でろ過しないため、酢酸菌が豊富に含まれたお酢のこと。摂り方は自由で、水やお湯で割って飲む人、牛乳やヨーグルトに混ぜる人、サラダにドレッシングがわりにかけたり納豆に混ぜて「酢納豆」にしたりと、自分に合った方法で1カ月続けました。

にごり酢

その結果、開始前と終了後の状態を比較したアンケートによると、肌状態は5段階評価で平均1.4ポイント上昇。24名中20名(83%)が『良い(4)』『非常に良い(5)』と回答しました。開始前にいた低評価(2点以下)の回答者はゼロになり、確かな変化を実感。

開始前と終了後の肌状態スコアグラフ

毎日の体調記録でも、

・化粧水つけたときにあれ?ふっくら感触がある感じがした。
・生理中なのにフェイスラインに吹き出物が出ません。
・ノーファンデで会社に行ったら「肌がきれい」とほめられました。
・朝、洗顔をした時に肌が柔らかくなってきているのを実感しました。

など、肌の変化を実感するコメントが寄せられました。

アンバサダー肌コメント

さらに、美容クリニックの肌診断機で測定したお試し前後の肌データでは、「肌年齢マイナス8歳」「肌水分量12%アップ」「(肌の敏感さを表す)PL敏感肌レベルが低下」といった結果も見られました。

アンバサダー肌測定中

便通についても、5段階評価で約1.9ポイント上昇。摂取前は4点以上をつけた人が0人(0%)でしたが、摂取後は20人(83.3%)に増加しました。また、24人中15人が「1日の排便回数」も増加したという結果が。

チャレンジ後のアンケートでも、

「便通が週2回→週4回に!!!週4回の排便は何年もなかったので驚いています」
「今まで2~3日に1回だったのが毎日出るようになりました」
「飲み始めてすぐ毎日便通が。気持ちが明るくなりました」

など、喜びの声が寄せられました。

アンバサダー便通コメント

お酢を飲み続けただけでなぜ…?

その理由を、皮膚科医の泉さくら先生に聞きました。

体の中から肌免疫を高め、バリア機能を高める

──今回、酢酸菌にごり酢チャレンジで肌状態が変化したのはどうしてでしょうか。

泉先生 チャレンジ前後の肌データや感想などを見ると、いずれも皮膚のバリア機能や角層状態の安定化と関連する内容だと思います。食事・睡眠・スキンケアなど、酢酸菌にごり酢以外の影響を完全に除外できたわけではありませんが、酢酸菌の経口摂取によって皮膚の不快感が低下したというランダム化二重盲検試験の結果と矛盾するものではなく、臨床的にも納得できる内容だと思います。

──これから花粉症による肌荒れも心配な季節になりますが、花粉の飛散前に皮膚のバリア機能を高めておくために酢酸菌を摂ることは、肌荒れの予防につながりますか?

泉先生 酢酸菌はお薬ではないので、症状が出た時にすぐ抑え込むというような効果は期待できませんが、肌免疫を高めるというか、事前に炎症などの症状が起こりにくい状態を作っておくためには大いに活用できると思います。肌の免疫は「ランゲルハンス細胞」がつかさどっていますが、酢酸菌はこのランゲルハンス細胞の刺激応答因子鎮静化に関わる酵素(CD39)の働きを高めることが細胞試験でわかっています。

──チャレンジ中、肌と同じぐらいアンバサダーのみなさんの体感があったのが便通改善でした。肌と便通の関係についてはいかがですか。

泉先生 便通が改善すると皮膚状態が良くなることはよく知られています。まず便として老廃物や炎症性物質が排出されやすくなることで、体内に炎症を引き起こす物質がとどまりにくくなること、そして腸内細菌のバランスが改善されることで免疫が調整され、間接的に皮膚のバリア機能も強化されます。さらに、栄養の吸収効率も良くなるので、この3要因が重なって、肌の状態が改善されると考えられます。

ご自身も大の「お酢好き」という泉先生。酢酸菌にごり酢はヨーグルトや納豆といった他の発酵菌と比べて、少ない摂取量で効果を発揮するので、忙しい人でも続けやすい点もメリットだと教えてくれました。

お試ししてくれたアンバサダーからも「継続したい」と、続ける人が続出!

今年の春は酢酸菌にごり酢を肌のお守りにしませんか?

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