【プレゼントあり】脂肪肝のスイッチをOFFに!「肝臓リカバリー実践ガイド」
パンやスイーツが好きな人は要注意! 糖質が原因の脂肪肝が、いま話題になっています。そこで肝臓をリカバリーするポイントを専門医に聞きました。編集部厳選の肝臓にうれしいアイテムもお見逃しなく!
目次
普通の食生活をしているのに、脂肪肝になる?
脂肪肝と聞くと、太っている人やお酒が好きな人の病気だと思っていませんか? 実は、日本人の3人に1人が脂肪肝ともいわれています。ヤセていても、お酒を飲んでいなくても脂肪肝になる人がたくさんいるのです。
「しかも、今危険なのが『糖質の摂りすぎ』による脂肪肝。アルコールが原因の場合より、多くなっているのです。パンやごはんなどの主食、甘い飲み物、スイーツなどをよく食べる人は、体内の糖が過剰になりがちです。これが脂肪になって肝臓にたまるのです」と話すのは、肝臓専門医の栗原 毅先生。
ランチにパスタを食べ、甘いカフェラテを飲み、おやつにドーナツ、夕食後にいちごを食べる——。こんな食生活をしているだけで、知らないうちに脂肪肝が進んでいるかもしれません。
【肝臓に脂肪がたまるメカニズム】
そもそも脂肪肝は、肝臓の細胞に中性脂肪がたまりすぎておこる病気。脂肪が蓄積した細胞の割合が全体の30%を超えると、脂肪肝と診断されます。
糖質を摂りすぎていると、血液中の糖がどんどん中性脂肪に変えられ、脂肪肝や肥満が進みます。

警戒すべし!脂肪肝こそ万病のもと

脂肪肝は、痛みなどの症状が少ないため、なかなか気がつきません。しかし、脂肪肝を放置すると、さまざまな病気の引き金になります。
まず、肝臓で糖をうまく処理できなくなると高血糖に。栗原さんが診てきた高血糖の患者さんの多くが、約10年後には糖尿病になるといいます。特に女性では約7~8割も糖尿病を発症するそう!
「また、肝臓にたまった脂肪があふれ出し、中性脂肪として血液中に流れ込むと、血液がドロドロに。すると脳梗塞や心筋梗塞、認知症、肝臓がんなどの病気のリスクが高くなります」(栗原さん)
ALT値20超えの“隠れ脂肪肝”を見逃さないで
あなたの肝臓は大丈夫? 健康診断の数値でわかるので、さっそくチェックしてみて。
脂肪肝かどうかの手がかりになるのが、肝機能検査の「ALT(GPT)」。目安としてはALTが20U/Lを超えていれば“隠れ脂肪肝”の疑いあり、ALTが30U/Lを超えると脂肪肝の可能性があります。
ALTが20以上は、肝機能が悪くなり始めたサイン。今、気づいて対処できるかが、将来の脂肪肝を防ぐ分かれ道なのです。
脂肪肝をレスキュー!肝臓をよくする食と生活習慣
もし脂肪肝になったらどうすればいいの? 肝臓は回復力の高い臓器。ポイントをおさえたケアを始めれば、リカバリーできます。
「糖質ちょいオフ」を習慣化

パスタやパン、ごはんなどの主食を、1割程度減らす「糖質ちょいオフ」をやってみて。ただし糖質は脳と体を動かすエネルギー源なので、極端に減らすのはNG。「いつも食べている量を少し控えめに」がポイントです。糖質を減らした分は、肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を多めにしましょう。
「甘い飲み物」と「フルーツ」に注意
清涼飲料水やジュースなどの甘い飲み物に含まれる「果糖ブドウ糖液糖」は、吸収が早く肝臓でどんどん中性脂肪に変わり、脂肪肝の原因に。また、フルーツの果糖は、肝臓内のみで代謝されるため、摂りすぎると肝臓に負担をかけます。1週間シャインマスカットを食べ続けたら脂肪肝になった人も! 1日の目安は、みかんなら1個、いちごなら6~7粒までが適量です。
「緑茶」と「高カカオチョコ」を摂る

肝臓のために摂ってほしい2大フードは、濃い緑茶と高カカオチョコ。飲み物や間食をこれに置き換えるだけで、肝臓の負担を減らせます。
●1日に500mlの緑茶を飲む
緑茶の茶カテキンは、脂肪燃焼を助けて脂肪肝の予防に。また、食後の血糖値の急上昇を抑えて、中性脂肪の蓄積を抑えます。目安は、1日500mlのペットボトル1本分。なるべく濃いめの緑茶を選び、食事の前に100mlずつ飲んで、残りは1日を通してこまめにとって。
●1日に高カカオチョコを25g食べる
カカオ含有量が70%以上の高カカオチョコレートに含まれる「カカオポリフェノール」には、強い抗酸化作用があります。体内の活性酸素を減らし、脂肪肝の予防や改善に◎。食物繊維が血糖値の上昇を抑える働きも。1枚5gを、3食の食前と食事の間2回の計5回に分けて食べるのがおすすめ。
【コラム】
食物繊維は肝臓にも◎
「腸肝相関」と呼ばれ、肝臓と腸は互いに影響し合っています。そこで注目なのが食物繊維の効果。食物繊維は腸内で糖の吸収をゆるやかにし、脂肪が肝臓にたまるのを防ぎます。腸内環境が整って、肝臓の解毒機能の負担も減らせる効果も。
歯周病ケアが脂肪肝の改善につながる

歯周病を放っておくと、歯周病菌が血管を通って全身に広がり、臓器に炎症を起こして、脂肪肝につながります。歯磨きは、起床直後と就寝直前にしっかり行って。歯間ブラシやデンタルフロスを併用し、舌磨きも1日1回を習慣に。
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イラストレーター/峰村友美
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