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管理栄養士 麻生れいみさん考案!「太らない糖質コントロールレシピ」

管理栄養士・麻生れいみさんが、時間のかからない超簡単な「糖質コントロールレシピ」をご紹介。炭水化物を控えても、満足感がありダイエットにも健康にも効果的なレシピです。ごはんやみそ汁をプラスすれば、今日の夕飯ができあがり。レシピを参考に、おいしく糖質コントロールを!

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夕飯の献立にも! 糖質コントロールで健康に

「糖質制限はつらい」「作るのが大変そう」と思っていませんか? そんなことはありません。糖質(炭水化物など)はセーブしますが、肉や魚などのおかずは、お腹いっぱい食べてOK! 調理法は、血糖値へ影響しない低糖質調味料を使うといった工夫をすれば、あとは超シンプルに調理すればいいんです。カロリー計算をするダイエットは、自分だけのダイエットメニューを作らないといけませんが、糖質コントロールは、その必要はなし。ご紹介するレシピは、肉や魚の「メインおかず」と副菜の「サブおかず」。

ダイエットや健康が気になるなら、炭水化物を控えて2つのおかずだけを食べ、糖質制限をしない家族には、プラス「ごはん」と「みそ汁」を。このおかずと“糖質ゼロ”のアルコールを組み合わせれば、お酒だって楽しめます。

糖質制限するなら
糖質制限しない家族は

糖質コントロールをするときは、糖質を抑えるかわりに、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆食品)は、お腹いっぱい食べましょう。食物繊維やビタミン豊富な野菜、きのこ、海藻類も毎食しっかり。

調理は、塩コショウやオリーブオイルと塩など、シンプルに味付けすると糖質を抑えられます。

※糖質制限は、妊娠中の方や成長期のお子さんはやめましょう。また、持病をお持ちの方は、かかりつけ医に相談しましょう。

今月のレシピはこちら!

【メインおかず】豚肉とゴーヤのゴマ味噌炒め

【メインおかず】豚肉とゴーヤのゴマ味噌炒め
からだにいいポイント

β-カロテンやビタミンCを豊富に含んでいるゴーヤ。ゴマには、抗酸化物質ゴマリグナンが含まれていて、どちらも栄養満点。甘辛なゴマ味噌味で箸のすすむおかずです。

【材料(2人分)】
ゴーヤ…1本
塩…小さじ1/2
豚肉(小間切れ)…200g
片栗粉…小さじ1
しょうゆ…小さじ1

A |味噌…大さじ1
 |ラカントS…大さじ1
 |すりゴマ…大さじ1
 |水…大さじ1

ごま油…大さじ1

【作り方】
(1)ゴーヤはヘタを取って縦半分に切り、綿と種を取って5mmくらいの厚さの半月切りにする。 ボウルにゴーヤと塩を入れてよくもみ込み、5分くらいおいて、出てきた水気を切る。
(2)豚肉に片栗粉としょうゆをもみ込む。
(3)フライパンを強火で熱し、ごま油を入れて(1)のゴーヤを炒める。油がなじんできたら豚肉を炒め、色が変わってきたら、水大さじ1(分量外)を入れて中火に。蓋をして蒸し焼きにする(時短になるポイント)。火が通ったらAを入れて、全体にしっかりからめる。

1人分
・エネルギー…399kcal
・糖質…4.6g
・タンパク質…21.4g
・脂質…30.4g
・食物繊維…3.9g

【サブおかず】パプリカときゅうりの味染みピクルス

【サブおかず】パプリカときゅうりの味染みピクルス
からだにいいポイント

黄色、赤色パプリカは、それぞれビタミンA・C・Eを含んでいます。この3つは“ビタミンエース”といわれるほどです。お酢には疲労回復効果があるので、常備菜としておすすめです。

【材料 作りやすい分量】★冷蔵で1週間保存
赤、黄パプリカ…各1個分
きゅうり…1本分

A |水…100ml
 |酢…100ml
 |ラカントS…大さじ3
 |塩…小さじ1/3

【作り方】
(1)パプリカ、きゅうりは乱切りにする。
(2)Aと(1)を耐熱容器で混ぜ、ラップをかけて電子レンジ600wで3分加熱。粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で冷ます。

1/4量分
エネルギー…29kcal
糖質…4.9g
タンパク質…1.0g
脂質…0.9g
食物繊維…1.4g

太らないための「糖質コントロール」3つのルール

【ルール1】糖質を抑えて肉・魚・野菜はたっぷり

【ルール1】糖質を抑えて肉・魚・野菜はたっぷり

糖質は抑えて、毎食、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質、食物繊維やビタミン豊富な野菜、きのこ類、海藻類をたっぷり摂りましょう。1食の目安は、たんぱく質は手のひら一枚分、生野菜は両手一杯以上、火を通した野菜は片手一杯以上です。

【ルール2】やせたい人は1週間の“糖質断ち”を

【ルール2】やせたい人は1週間の“糖質断ち”を

糖質コントロールでやせたいなら、1週間だけ本気を出しましょう。最初の1週間は、炭水化物や甘いものなどの糖質を徹底的に断つことで、体の中で「ケトン体回路」と呼ばれる“脂肪燃焼回路”が目覚めます。その後は、1食20g、1日60gまでの糖質摂取を目安に。おやつも解禁してOKです。
※ごはん茶碗1杯(150g)は、糖質量55.2gです

【ルール3】シンプルな味付けで糖質セーブ

【ルール3】シンプルな味付けで糖質セーブ

調理は、たくさん調味料を使って手間をかけるより、シンプルなほうが糖質を抑えられます。肉や魚は焼いて塩コショウで、野菜はオリーブオイル×塩×レモンで和えるといった食べ方がおすすめ。また、上白糖の他、みりんやめんつゆなどの調味料にも、実は糖質がたっぷり。できるだけ低糖質調味料に切り替えましょう。

毎日の食事で「糖質コントロール」を!

食後血糖値に影響がない、カロリー0の自然派甘味料 「ラカントS 顆粒」

ウリ科の果実「羅漢果(ラカンカ)」のエキスと、トウモロコシの発酵から作られる「エリスリトール」。2つの天然素材から作られた、カロリー0の自然派甘味料。食後の血糖値に影響がなく、人工甘味料不使用で体にやさしい。顆粒のほかに、シロップ(280g)もあり。

ラカントS顆粒/130g【砂糖・調味料売り場用】

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★管理栄養士 麻生れいみさん考案!「太らない糖質コントロールレシピ」
夕飯の献立にも! 糖質コントロールで健康に
「糖質制限はつらい」「作るのが大変そう」と思っていませんか? そんなことはありません。糖質(炭水化物など)はセーブしますが、肉や魚などのおかずは、お腹いっぱい食べてOK! 調理法は、血糖値へ影響しない低糖質調味料を使うといった工夫をすれば、あとは超シンプルに調理すればいいんです。カロリー計算をするダイエットは、自分だけのダイエットメニューを作らないといけませんが、糖質コントロールは、その必要はなし。ご紹介するレシピは、肉や魚の「メインおかず」と副菜の「サブおかず」。

ダイエットや健康が気になるなら、炭水化物を控えて2つのおかずだけを食べ、糖質制限をしない家族には、プラス「ごはん」と「みそ汁」を。このおかずと“糖質ゼロ”のアルコールを組み合わせれば、お酒だって楽しめます。

糖質制限するなら
糖質制限しない家族は
糖質コントロールをするときは、糖質を抑えるかわりに、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆食品)は、お腹いっぱい食べましょう。食物繊維やビタミン豊富な野菜、きのこ、海藻類も毎食しっかり。

調理は、塩コショウやオリーブオイルと塩など、シンプルに味付けすると糖質を抑えられます。※糖質制限は、妊娠中の方や成長期のお子さんはやめましょう。また、持病をお持ちの方は、かかりつけ医に相談しましょう。

今月のレシピはこちら!
【メインおかず】豚肉とゴーヤのゴマ味噌炒め
【メインおかず】豚肉とゴーヤのゴマ味噌炒め
からだにいいポイント
β-カロテンやビタミンCを豊富に含んでいるゴーヤ。ゴマには、抗酸化物質ゴマリグナンが含まれていて、どちらも栄養満点。甘辛なゴマ味噌味で箸のすすむおかずです。【材料(2人分)】
ゴーヤ…1本
塩…小さじ1/2
豚肉(小間切れ)…200g
片栗粉…小さじ1
しょうゆ…小さじ1

A |味噌…大さじ1
 |ラカントS…大さじ1
 |すりゴマ…大さじ1
 |水…大さじ1

ごま油…大さじ1

【作り方】
(1)ゴーヤはヘタを取って縦半分に切り、綿と種を取って5mmくらいの厚さの半月切りにする。 ボウルにゴーヤと塩を入れてよくもみ込み、5分くらいおいて、出てきた水気を切る。
(2)豚肉に片栗粉としょうゆをもみ込む。
(3)フライパンを強火で熱し、ごま油を入れて(1)のゴーヤを炒める。油がなじんできたら豚肉を炒め、色が変わってきたら、水大さじ1(分量外)を入れて中火に。蓋をして蒸し焼きにする(時短になるポイント)。火が通ったらAを入れて、全体にしっかりからめる。

1人分
・エネルギー…399kcal
・糖質…4.6g
・タンパク質…21.4g
・脂質…30.4g
・食物繊維…3.9g

【サブおかず】パプリカときゅうりの味染みピクルス
【サブおかず】パプリカときゅうりの味染みピクルス
からだにいいポイント
黄色、赤色パプリカは、それぞれビタミンA・C・Eを含んでいます。この3つは“ビタミンエース”といわれるほどです。お酢には疲労回復効果があるので、常備菜としておすすめです。【材料 作りやすい分量】★冷蔵で1週間保存
赤、黄パプリカ…各1個分
きゅうり…1本分

A |水…100ml
 |酢…100ml
 |ラカントS…大さじ3
 |塩…小さじ1/3

【作り方】
(1)パプリカ、きゅうりは乱切りにする。
(2)Aと(1)を耐熱容器で混ぜ、ラップをかけて電子レンジ600wで3分加熱。粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で冷ます。

1/4量分
エネルギー…29kcal
糖質…4.9g
タンパク質…1.0g
脂質…0.9g
食物繊維…1.4g

太らないための「糖質コントロール」3つのルール
【ルール1】糖質を抑えて肉・魚・野菜はたっぷり
【ルール1】糖質を抑えて肉・魚・野菜はたっぷり
糖質は抑えて、毎食、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質、食物繊維やビタミン豊富な野菜、きのこ類、海藻類をたっぷり摂りましょう。1食の目安は、たんぱく質は手のひら一枚分、生野菜は両手一杯以上、火を通した野菜は片手一杯以上です。

【ルール2】やせたい人は1週間の“糖質断ち”を
【ルール2】やせたい人は1週間の“糖質断ち”を
糖質コントロールでやせたいなら、1週間だけ本気を出しましょう。最初の1週間は、炭水化物や甘いものなどの糖質を徹底的に断つことで、体の中で「ケトン体回路」と呼ばれる“脂肪燃焼回路”が目覚めます。その後は、1食20g、1日60gまでの糖質摂取を目安に。おやつも解禁してOKです。
※ごはん茶碗1杯(150g)は、糖質量55.2gです

【ルール3】シンプルな味付けで糖質セーブ
【ルール3】シンプルな味付けで糖質セーブ
調理は、たくさん調味料を使って手間をかけるより、シンプルなほうが糖質を抑えられます。肉や魚は焼いて塩コショウで、野菜はオリーブオイル×塩×レモンで和えるといった食べ方がおすすめ。また、上白糖の他、みりんやめんつゆなどの調味料にも、実は糖質がたっぷり。できるだけ低糖質調味料に切り替えましょう。

毎日の食事で「糖質コントロール」を!
食後血糖値に影響がない、カロリー0の自然派甘味料 「ラカントS 顆粒」
ウリ科の果実「羅漢果(ラカンカ)」のエキスと、トウモロコシの発酵から作られる「エリスリトール」。2つの天然素材から作られた、カロリー0の自然派甘味料。食後の血糖値に影響がなく、人工甘味料不使用で体にやさしい。顆粒のほかに、シロップ(280g)もあり。

ラカントS顆粒/130g【砂糖・調味料売り場用】

ラカントS顆粒/130g【健康食品売り場用】

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へるしごはん/150g

へるしごはん/150g

レシピ考案・栄養価計算・料理・撮影/麻生れいみ
イラスト/シュクヤフミコ

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